お知らせ
令和6年度地盤工学会関西支部賞受賞者について
令和6年度地盤工学会関西支部 支部賞受賞者が決定いたしました。
【学術賞】
「鉄鋼スラグで改良した軟弱粘土に含まれる重金属等の溶出挙動の解明」
加藤 智大(京都大学大学院地球環境学堂)
髙井 敦史(京都大学大学院地球環境学堂)
勝見 武(京都大学大学院地球環境学堂)
【社会貢献賞】
「画像処理による金沢城文化財石垣の崩落石材同定手法の開発」
原 公平(関西大学大学院社会安全研究科)
小山 倫史(関西大学大学院社会安全学部)
山中 稔(香川大学創造工学部)
西田 郁乃(石川県金沢城調査研究所)
冨田和気夫(石川県金沢城調査研究所)
【地盤技術賞】
「体積含水率観測データによる検証に基づく雨量情報を用いた高速道路斜面の健全度診断手法の提案」
安藤 珠希(大阪大学)
小泉 圭吾(大阪大学)
久田 裕史(西日本高速道路株式会社)
櫻谷 慶治(西日本高速道路株式会社)
乾 徹(大阪大学)
令和6年度支部賞受賞者一覧PDF版はこちら
過去受賞者
2025年度 新規研究委員会 委員の公募について
地盤工学会関西支部の新規研究委員会の委員を公募いたします。
■名 称:データ連携による(スマート)斜面防災DX:豪雨災害に対する防災の対応力の強化と被害軽減に関する調査研究委員会
■会 告:
2025年度新規研究委員会 委員の公募(PDF)
■応募期限:2025年3月28日(金)
■任 期:3年間
関連分野にご関心があり、委員会活動に意欲的に取り組んでいただける方のご応募をお待ちしています。
地盤工学会関西支部における新型コロナウィルスに関する対応について
お問い合わせは、できる限り
メールの利用をお願いいたします。
新型コロナウィルス感染拡大状況によっては、急遽、当会主催行事の中止、延期もしくはオンライン開催とさせていただく事がございます。その場合、ホームページ等で周知させていただきますので、適宜ご確認をお願いいたします。
地盤工学会における新型コロナウィルスに関する対応について(2023年3月22日更新)(外部リンク)
関西支部事務局における新型コロナウイルス感染拡大防止に関する対応について(令和2年9月)
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